北海道といえば、雄大な自然や広い空をまず思い浮かべる方が多いはずです。空の玄関口である新千歳空港も、飛行機を乗り降りするだけの通過点というイメージが半分は当たっています。

ところが実際に館内を歩くと、そこは立派な「買い物の街」でした。北海道日本ハムファイターズのファイターズグッズまで並んでいて、旅の最後にひとつ買って帰る人が絶えません。

この記事では、新千歳空港のどこでファイターズグッズが買えるのかを軸に、常設の売り場と期間限定の出店、そして品揃えで選ぶときの行き先までを、北海道在住の目線で整理してお伝えします。空港は、北海道の球団文化がにじみ出る出口だと私は考えています。その理由もあわせて種明かししていきます。

この記事で分かることは次のとおりです。

  • 新千歳空港でファイターズグッズが常設で買える場所と営業時間
  • 期間限定のポップアップストアが開かれる場所と注意点
  • 空港から本拠地エスコンフィールドまでの近さと行き方
  • 手軽さ・品揃え・確実さで選ぶ買い方の考え方

まずは、空港内で確実にグッズへたどり着ける場所から見ていきます。

新千歳空港でファイターズグッズが買える場所

新千歳空港でファイターズグッズを探すなら、押さえるべき売り場は大きく分けて2か所です。年間を通していつでも買える常設の一角と、時期をしぼって現れる期間限定の出店に分かれます。まずは全体像から確認しましょう。

空港でグッズが買える2か所の図

国内線ターミナル3階の北海道キャラクタースポット

常設でファイターズグッズが手に入る中心は、国内線ターミナルビル3階にある「北海道キャラクタースポット」です。北海道エアポートの公式案内でも、フロアは3階、取り扱いは雑貨・衣類、営業時間は10時から19時までと紹介されています。空港でファイターズのアイテムを確実に探すなら、まずここが起点になります。

ここが便利なのは、北海道日本ハムファイターズのアイテムだけでなく、メロン熊やマリモッコリ、初音ミクといった北海道ゆかりのキャラクターグッズが一か所に集まっている点です。旅行の締めくくりに、家族それぞれの好みに合わせてまとめ買いしやすい構成になっています。ファイターズファンとそうでない家族が一緒でも、同じ売り場で用が足ります。

その理由は立地にあります。3階は飲食店やフードコートが集まる階で、搭乗前の空き時間に人が自然と流れてくる場所です。だから北海道の「顔」になるキャラクターを、この階に集めておく意味があります。食事のあとにそのまま土産を選ぶ、という導線が最初から想定されています。

もちろん、球団の全アイテムがここに揃うわけではありません。あくまで空港サイズの品揃えなので、まずはお菓子や小物、雑貨から探すのが現実的です。目当てのユニフォームが必ずあるとはかぎらない点は、あらかじめ心づもりをしておくと安心です。

それでも、旅の記念やちょっとした土産としては十分に選べます。飛行機に乗る直前まで開いていて、荷物になりにくいものが並ぶという意味で、空港で最初にのぞくべき売り場だと私は考えます。迷ったら、まずこの3階へ向かえば間違いありません。

売り場を運営しているのは、空港内で長く土産物を扱ってきた事業者で、北海道の定番みやげと同じ棚のならびでファイターズグッズを選べます。周りには菓子や海産物の店も多く、球団グッズを起点に他の土産まで一度に見て回れるのも、この階ならではの便利さです。

並ぶキャラクターの顔ぶれを見ると、この売り場の狙いがよく分かります。ファイターズに、メロン熊やマリモッコリ、初音ミクといった北海道にゆかりの深い名前が肩を並べているのです。球団グッズが「北海道を代表する土産」の一つとして扱われていることが、棚のならびそのものから伝わってきます。

保安検査の前に立ち寄れる立地

北海道キャラクタースポットは、保安検査を通過する前のエリアにあります。これは意外と大きな利点です。搭乗券を持つ人だけでなく、見送りに来た家族や、これから別の便に乗る人も同じように立ち寄れるからです。

保安検査を過ぎた制限エリアの売店は、当然ながらその便の搭乗客しか使えません。一方で3階のこの一角は、誰でも自由に入れる共用スペースにあります。だから「見送りのついでにグッズだけ買いたい」「搭乗までまだ時間があるから先に買っておきたい」という使い方ができます。

たとえば、道外から来た友人を空港まで送り、別れ際にファイターズのグッズを渡す、といった場面でも困りません。空港で待ち合わせをして、搭乗までの時間に一緒に選ぶこともできます。制限エリアだけが売り場だと、こうした使い方はできません。

ポイント
保安検査の前にあるため、搭乗客でなくても買えます。見送りや待ち合わせの合間に立ち寄れるのが、この売り場ならではの強みです。

買い逃したときのために制限エリアの売店をあてにするより、この3階で先に済ませておくほうが確実です。到着してすぐ、あるいは搭乗前の余裕があるうちに立ち寄る流れをおすすめします。行きと帰りのどちらでも使える柔軟さが、この立地の価値です。

到着してすぐの人も、これから搭乗する人も、同じ3階でグッズにたどり着けます。出発ロビーから少し上がるだけで届く場所なので、チェックインの前後どちらでも寄りやすく、家族とはぐれても合流の目印にしやすい一角です。

旅先での買い物は、時間との勝負になりがちです。搭乗時刻が迫ってから制限エリアで探し回るより、余裕のあるうちに保安検査の前で用を済ませておくほうが、気持ちにゆとりが生まれます。買い物を先に片づけておけば、あとは搭乗口へ向かうだけという安心感につながります。

2階センタープラザの期間限定ポップアップ

常設の売り場に加えて、時期によっては2階のセンタープラザにポップアップストアが出ることがあります。北海道日本ハムファイターズの公式サイトでも、期間をしぼった空港での出店が告知されています。常設の3階とは別に、もうひとつの買い場が現れるイメージです。

公式の告知では、たとえば9月20日から24日までといった数日間の日程で、センタープラザにポップアップが登場した例があります。エスコンフィールドでおなじみのファイターズのお菓子などを、空港でも買えるようにする趣旨の出店で、旅行の土産にちょうどよい品が中心です。

こうした出店は毎日あるわけではなく、時期によって開催されたりされなかったりします。ですから、狙って行く場合は事前に公式の最新情報を確認しておくのが安全です。日程や場所、扱う品は回によって変わる可能性があります。

注意
ポップアップは不定期の開催です。「いつでも2階でグッズが買える」とはかぎりません。開催日は必ず公式サイトで確認してください。

逆にいえば、旅の日程がたまたま開催期間に重なれば、常設の3階とあわせて二か所で見比べられます。運が良ければ限定色の強いお菓子や土産に出会えるので、時間があるなら2階ものぞいてみる価値があります。開催に当たったらラッキー、くらいの気持ちで計画すると気楽です。

開催回によっては、Fビレッジの公式アプリを新規に登録すると、その場のガチャを一回無料で楽しめるといった特典が用意されることもあります。こうした仕掛けは回ごとに変わるため、出かける前に告知の内容までひととおり読んでおくと、当日の楽しみが増えます。

ポップアップは、その時期ならではの品に出会える機会でもあります。エスコンフィールドで扱っているお菓子が空港に並ぶこともあり、球場まで足を延ばせない旅程でも、雰囲気だけは持ち帰れます。数量にかぎりがある品もあるので、気になるものは見つけたときに確保しておくと後悔しません。

出店の場所が2階のセンタープラザというのも覚えておくと便利です。常設のキャラクタースポットは3階なので、ポップアップの時期は上下の階を行き来して両方を見比べられます。同じ空港の中で二か所をはしごできると考えれば、探す楽しみもひとしおです。

どんなグッズが手に入るのか

キャラクタースポットの基本情報の図

空港で買えるファイターズグッズは、持ち帰りやすい軽いアイテムが中心です。お菓子や文具、キーホルダーのような小物、Tシャツなどの衣類が想定される範囲になります。スーツケースに入れても負担が少ないものが並びやすいのが空港の売り場の特徴です。

その理由は、空港という場所の性格にあります。ここで買う人の多くは旅行者で、これから飛行機に乗ります。かさばる大型グッズより、荷物に紛れ込ませられる土産のほうが売れます。だから品揃えも自然とそちらへ寄ります。売り場の広さにも限りがあるので、回転のよい品が優先されます。

反対に、レプリカユニフォームや応援タオルをフルサイズで揃えたい場合は、空港だけでは物足りないこともあります。マスコットの「えふたん」「しゃけまる」にちなんだ小物のように、かわいらしく配りやすいものは見つかりやすい一方、選手別の本格グッズは在庫が限られがちです。

つまり空港は「軽くて配りやすい土産を探す場所」、本格的に揃える場所は別にある、という整理になります。この線引きを最初に頭へ入れておくと、当日あわてずに買い物ができます。狙いを絞って探せば、短い滞在時間でも満足のいく一品にたどり着けます。

お菓子であれば、クッキーやチョコレートのように日持ちして配りやすいものが中心になりやすい傾向があります。実際の品ぞろえは時期で入れ替わるので、棚をひととおり見て、荷物と相手に合うものをその場で選ぶのがいちばん確実です。

マスコットの人気も見どころです。球団には「えふたん」や「しゃけまる」といったキャラクターがいて、こうしたマスコットをあしらった小物は、野球にくわしくない相手へのお土産にも向いています。かわいらしさで選べるので、贈る側も気軽に手に取りやすいのが利点です。

支払い方法と営業時間の目安

北海道キャラクタースポットの営業時間は、公式案内では10時から19時までとされています。早朝便や夜遅い便のときは、この時間の外だと開いていない場合があるので、時間帯には気をつけたいところです。開店前や閉店後に着く便では、この売り場をあてにできません。

支払いは現金のほか、クレジットカードや電子マネー、コード決済に対応していると案内されています。道外から来た旅行者でも、いつも使っている決済手段でそのまま買えるので、小銭の心配はほとんどいりません。タッチ決済に慣れている人なら、レジで立ち止まる時間も短く済みます。

項目 常設(3階) ポップアップ(2階)
場所 北海道キャラクタースポット センタープラザ
開催 常設 不定期
営業時間の目安 10時〜19時 開催回による
中心となる品 雑貨・衣類・小物 お菓子・土産

時間の目安を先につかんでおけば、搭乗までのスケジュールに買い物を組み込みやすくなります。特に早朝や深夜に近い便のときは、開店前・閉店後に当たらないよう、到着後すぐに寄るなどの工夫をおすすめします。飛行機の時刻とお店の時刻、両方を並べて考えると失敗が減ります。

この売り場は国内線エリアにあるため、海外向けの免税販売とは仕組みが異なります。国内旅行の土産として、表示価格のまま気軽に買えると考えておけば十分です。レジが混みやすい夕方の時間帯は、少し早めに動くと落ち着いて選べます。

営業時間は変わることもあるため、確実を期すなら公式の案内で最新の時刻を確かめておくと安心です。特に大型連休や繁忙期は、通常と時間が異なる場合もあります。旅程の最初に売り場の時刻を押さえておけば、当日になって「開いていなかった」という残念な思いをせずに済みます。

なぜ空港にファイターズの売り場があるのかという種明かし

ここで少し立ち止まって、なぜ空港にわざわざファイターズの売り場があるのかを考えてみます。答えは、この球団が北海道全体の「顔」になっているからです。単なる一チームではなく、地域を代表する存在になっています。

球団の正式名称には「北海道」が冠されています。2004年に本拠地を北海道へ移して以来、道内のあちこちで応援が根づき、地域の暮らしと結びついてきました。だから道外から来た人にとって、ファイターズグッズは分かりやすい北海道土産のひとつになります。味覚や工芸品と同じ列に、球団グッズが並ぶわけです。

さらに2023年3月、球団は札幌ドームから北広島市のエスコンフィールドHOKKAIDOへ本拠地を移しました。本拠地が札幌市の外へ動いたことで、道内を広く移動する旅行者にとって「空港でまとめて買える」利便性の価値がむしろ上がったといえるでしょう。玄関口に売り場がある意味が、移転で一段と際立ちました。

種明かし
空港は単なる通過点ではなく、北海道の球団文化がにじみ出る出口です。玄関口だからこそ、地域を代表するグッズがここに集まります。

つまり、空港にファイターズの売り場があるのは偶然ではありません。北海道の玄関口に、北海道を代表するチームの土産を置く。この筋道が見えると、3階の一角がぐっと意味のある場所に見えてきます。次からは、空港では足りないときの選び方を見ていきましょう。

札幌ドームで戦っていた時代から、ファイターズは道民の生活の一部でした。本拠地が北広島へ移っても、その気持ちは各地に残っています。だから空港という誰もが通る場所に売り場があるのは、北海道の暮らしにチームが溶け込んでいることの、素直な表れだと私は感じます。

この視点で見ると、空港のグッズ売り場は「観光客向けの飾り」ではなく、地域の日常の延長だと分かります。地元の人が誇りに思うものだからこそ、玄関口に置いて外から来た人へ手渡す。土産物とは本来そういうもので、ファイターズグッズはその条件をきれいに満たしています。

空港で足りないときの買い方とエスコンフィールドへの近さ

空港の売り場は手軽ですが、品揃えには限りがあります。もっと選びたい、ユニフォームを揃えたいというときの行き先を整理します。あわせて、本拠地エスコンフィールドが空港から意外なほど近いことも見ていきます。

空港からエスコンへのアクセス比較図

品揃えで選ぶならエスコンフィールドのFIGHTERS STORE

本格的にグッズを揃えたいなら、本拠地エスコンフィールドHOKKAIDO内の「FIGHTERS STORE」が有力です。2023年3月のオープン時から、球場内で最大級の品揃えを誇るオフィシャルストアとして案内されています。空港の売り場とは規模が違います。

ここではレプリカユニフォームやキャップ、応援タオルといった定番から、日常でも着られるアパレルまで幅広く並びます。空港では見つけにくいサイズ違いや選手別のアイテムも探しやすく、目当てが決まっている人ほど満足度が高くなります。ボールパーク全体が複合施設になっているので、買い物と観戦、食事をまとめて楽しめます。

試合が開催される日は入場券が必要になる場面もありますが、球場の造りや開放されている区画によっては、試合以外でも館内やショップを楽しめる日があります。訪れる前に公式の案内で当日の入場条件を確認しておくと安心です。せっかく行って入れなかった、という事態を避けられます。

空港で軽い土産を押さえ、腰を据えて選ぶのは球場で、と役割を分けると無駄がありません。品揃え重視ならエスコンフィールド、と覚えておくと迷いません。旅程に余裕があるなら、ぜひ足を運ぶ価値のある場所です。

球場のあるボールパーク、Fビレッジには、宿泊や温泉、飲食を楽しめる施設もそろっています。グッズを選んだあとにそのまま食事をしたり、ゆっくり過ごしたりできるので、買い物だけを目的にせず、半日をかけて楽しむ場所として計画すると満足度が高くなります。

子ども連れの家族にもうれしい場所です。親子で一緒に楽しめるグッズがそろっているほか、球場そのものが見て回るだけで楽しい造りになっています。空港の売り場では手に入りにくい大きめのアイテムや、その場でしか出会えない品も見つかるので、時間をかけて選ぶかいがあります。

ここで買っておくと、空港では荷物を増やさずに済むという利点もあります。大きなグッズは球場で選び、宅配や持ち帰りの計画を先に立てておけば、帰りの空港では身軽に過ごせます。買う場所と持ち帰り方をセットで考えるのが、かさばるグッズと上手につきあうコツです。

2階のFIGHTERS LABでワッペン圧着カスタム

エスコンフィールドならではの体験が、2階の「FIGHTERS LAB」でのカスタマイズです。球場内で買ったユニフォームやキャップに、ワッペンを無料で圧着してもらえるコーナーが設けられていると案内されています。既製品が自分仕様に変わる場所です。

背番号を入れたり、好きなワッペンを組み合わせたりすることで、自分だけの一着に仕上げられます。既製品を買うだけでは得られない特別感があり、旅の思い出としての価値も高まります。応援するときの気持ちの入り方も、自分でつくった一着だと変わってきます。

こうしたカスタムは、その場で買ったアイテムが対象になるのが一般的です。空港で買ったグッズを持ち込んで加工する用途とは性格が違うので、カスタムまで楽しみたい人は最初から球場で買うのが向いています。手順や対象は公式の案内で確認しておくと確実です。

つまりFIGHTERS LABは、「もの」を買うだけでなく「体験」まで含めて楽しみたい人のための場所です。ここまで求めるなら、空港ではなく球場が答えになります。時間に余裕を持って訪れると、じっくり作り込めます。

圧着の内容によっては、仕上がりまで少し待つ場合もあります。試合日や連休は混み合いやすいので、カスタムまでしたいなら時間に余裕を持って立ち寄るのがおすすめです。何を入れるかを事前に決めておくと、その場で迷わずに済みます。

新千歳空港からエスコンフィールドは電車で約26分

ここで、このサイトが大切にしている近さ(近接)の話をします。新千歳空港から本拠地エスコンフィールドまでは、思っているより短時間で行けます。空港と球場が離れていると思い込んでいると、この近さは意外に映るはずです。

各種アクセス案内によると、JR新千歳空港駅から北広島駅までが約21分、そこから球場までのシャトルバスが約5分で、乗り継ぎを含めて合計およそ26分が目安とされています。空港からこの近さで本拠地に着けるのは、旅行の行程を組むうえで大きな利点です。到着したその日のうちに、無理なく球場へ向かえます。

荷物が多い日は、新千歳空港と球場を結ぶ直通シャトルバスという手もあります。所要はおよそ55分、運賃は1,000円ほどとされ、便数がかぎられる代わりに乗り換えなしで座って移動できます。時間を取るか、乗り換えのなさを取るかで選ぶとよいでしょう。大きなスーツケースを抱えているなら、直通のありがたみは大きくなります。

空港で土産を買い、その足で球場へ向かうという一日も無理なく組めます。この近さを知っておくと、「空港で全部済ませる」以外の選択肢が現実味を帯びてきます。所要時間はあくまで目安なので、当日の運行状況は乗り換え案内で確かめてください。

空港駅から北広島方面へは、札幌方面へ向かう快速や普通の列車を使います。本数は比較的多く、時間帯を選べば待ち時間も短く済みます。切符の買い方や乗り場は駅の案内表示に従えば分かりやすく、初めての人でも迷いにくい経路です。

直通シャトルバスの乗り場は、空港の案内に従えばたどり着けます。乗り換えがない分、小さな子ども連れや大きな荷物のある人には向いています。行きは電車で早く、帰りは座って直通で、といった使い分けもでき、旅の体力配分に合わせて選べるのが便利なところです。

買いそびれても公式オンラインストアで届く

空港でも球場でも買いそびれた、あるいは帰宅後にやっぱり欲しくなった。そんなときはファイターズ公式のオンラインストアが確実です。数千点以上のグッズが並び、自宅まで届けてもらえます。現地に行けなくても、同じ公式の品を手に入れられます。

公式通販では、ユニフォームや応援タオル、キャップ、選手グッズ、マスコット関連、他ブランドとのコラボアイテムまで幅広く扱われています。現地では在庫切れだったサイズや色を、あらためて探せるのも通販の強みです。売り切れで諦めた品を、落ち着いて探し直せます。

その一方で、送料や到着までの日数はかかります。旅の記念としてその場の熱量で買いたい人には、現地の売り場のほうが向いています。急がない買い物や、確実に手に入れたいアイテムに通販を使い分けるのがおすすめです。目的によって現地と通販を行き来するのが賢い使い方です。

現地で軽く、足りない分は通販で。こう考えておけば、買い逃しても後悔しません。確実さ重視なら公式オンラインストアが頼りになります。旅のあとの楽しみとして、帰宅後にゆっくり選ぶのも良いものです。

通販を使うときは、届け先や支払い方法をあらかじめ登録しておくと、次からの買い物がぐっと楽になります。旅行中に見つけて迷った品を、帰宅後に落ち着いて注文する、という流れにも向いています。現地と通販は、競合ではなく補い合う関係だと考えると使いやすくなります。

通販ならではの楽しみもあります。サンリオやディズニーといった人気ブランドとのコラボグッズや、選手ごとのアイテムまで、数千点の中からじっくり選べます。現地では時間が足りずに見きれなかった品を、あとから写真つきで比べられるのも、オンラインの強みです。

お土産として渡すときの選び方

グッズの買い方3択の図

ファイターズグッズを人へのお土産にするなら、相手と荷物のことを先に考えると選びやすくなります。配る相手が多いなら小分けできるお菓子、かさばらせたくないならキーホルダーなどの小物が無難です。渡す場面を思い浮かべてから選ぶと、外しません。

その理由は、渡す場面がさまざまだからです。職場でみんなに配るのか、家族へひとつ贈るのかで、ちょうどよい品は変わります。ファンの相手ならユニフォームやタオルが喜ばれますが、そうでなければお菓子のほうが気軽に受け取ってもらえます。相手が野球に詳しくなくても楽しめる品を選ぶと安心です。

もし荷物を増やしたくない場合や、現地で買いきれなかった場合は、送るという方法もあります。空港からの発送については、当サイトのお土産を郵送する方法を参考にしてください。手ぶらで帰りたい旅にも向いています。重いものや割れやすいものは、無理に持ち帰らず送るほうが安全です。

相手・荷物・予算の三つを先に決めておけば、売り場で迷う時間が減ります。土産選びは、買う場所より「誰に渡すか」を先に考えるほうがうまくいきます。決め方さえ用意しておけば、短い滞在でもさっと選べます。

予算の目安を先に決めておくのも、失敗を減らすコツです。ちょっとした配り土産なら手ごろなお菓子、記念に残したいならもう少し値の張る雑貨、と幅を持たせておくと、売り場で見つけた品にすぐ判断を下せます。相手の顔を思い浮かべながら選ぶ時間も、旅の楽しみのひとつです。

渡す相手が野球に強い関心を持っていない場合でも、心配はいりません。北海道の土産という切り口で選べば、お菓子や雑貨として自然に受け取ってもらえます。チームのロゴが控えめな品を選べば、日常でも使いやすく、押しつけがましくならないのもうれしいところです。

まとめ 新千歳空港のファイターズグッズはどこで買うのが正解か

新千歳空港でファイターズグッズを買うなら、まずは国内線3階の北海道キャラクタースポットが基本の答えです。保安検査の前にあり、営業は10時から19時、雑貨や衣類、お菓子を中心に手軽に選べます。時期が合えば2階のポップアップものぞく価値があります。

もっと選びたいなら、空港から電車で約26分のエスコンフィールドHOKKAIDOへ。球場内のFIGHTERS STOREなら品揃えが豊富で、FIGHTERS LABでのカスタムまで楽しめます。買いそびれても公式オンラインストアが自宅まで届けてくれます。

手軽さなら空港、品揃えなら球場、確実さなら通販。この三つを使い分ければ、新千歳空港のファイターズグッズで困ることはありません。空港を「北海道の球団文化の出口」として楽しんでみてください。北海道の旅の全体像は新千歳空港をまとめた記事も、球団の街の雰囲気は福住駅と札幌ドーム周辺の記事もあわせてどうぞ。

新千歳空港のファイターズグッズに関するよくある質問

最後に、新千歳空港でファイターズグッズを探すときによく出てくる疑問をまとめます。当日の行動を決める前に、目を通しておくと安心です。

新千歳空港でファイターズのユニフォームは買えますか

空港の売り場は雑貨や衣類、お菓子が中心のため、レプリカユニフォームがいつでも揃っているとはかぎりません。サイズや選手をしぼって確実に手に入れたいなら、エスコンフィールドのFIGHTERS STOREか、公式オンラインストアを利用するのが確実です。空港では、まず在庫を店頭で確かめるとよいでしょう。

北海道キャラクタースポットは保安検査の前と後どちらにありますか

北海道キャラクタースポットは、公式案内では国内線ターミナルビル3階にあり、保安検査を通る前のエリアに位置しています。搭乗客でなくても立ち寄れるため、見送りや待ち合わせの合間にも利用できます。制限エリアの売店と違い、誰でも入れるのが特徴です。

ポップアップストアはいつ開催されますか

2階センタープラザのポップアップは不定期の開催で、時期によって出たり出なかったりします。数日間だけの開催例もあるため、狙って行くなら事前に球団公式サイトの告知で日程と場所を確認してください。日程は変わる可能性があるため、直前のチェックが安全です。

新千歳空港からエスコンフィールドまではどのくらいかかりますか

各種アクセス案内では、JR新千歳空港駅から北広島駅まで約21分、そこからシャトルバスで約5分の合計およそ26分が目安とされています。乗り換えを避けたい場合は、直通シャトルバスで約55分、運賃1,000円ほどという方法もあります。所要時間はあくまで目安として計画してください。

より正確で新しい情報は、一次情報にあたるのが確実です。空港でのポップアップの告知は北海道日本ハムファイターズ公式のお知らせで、常設の売り場は北海道エアポート公式の北海道キャラクタースポット案内で確認できます。品切れだったアイテムはファイターズ公式オンラインストアで探せます。