【帯広最高層】The TOWER OBIHIRO（ザ・タワー帯広）の都会感

「タワーマンション」という言葉は、都会が好きな人なら誰しも心躍る響きでしょう。

規模の大きな街にのみ許された、まさに都会を感じるスポットです。

それでは見ていきましょう！

The TOWER OBIHIRO（ザ・タワー帯広）の外観

都会の証ともいえるタワマンが、帯広にも誕生しました。

その名も「The TOWER OBIHIRO（ザ・タワー帯広）」です。

遠目から見ても、そのスケールの大きさに惹かれます。

続いてザ・タワー帯広の概要になりますが、高さは約60ｍ、総戸数147戸の規模を誇るタワマンです。（出典：北海道建設新聞社）

全て３人家族が入居した場合、147×3＝441(人)となり、付近一帯に新たな賑わいをもたらします。

元々イトーヨーカドー等があった場所ですが、「帯広市西3・9地区周辺地区第一種市街地再開発事業」として再開発されました。

付近の歴史については、出典に非常にわかりやすく書かれていますので、是非ご覧ください。（出典：帯広市西３・９周辺地区（第一種市街地再開発事業）、wiki）

一帯となって開発された地区には、ローソンやコメダ珈琲が出店しています。

徒歩圏内にコンビニがあるのはマストです。加えてカフェとしてコメダが近いのも非常にポイントが高いと考えます。

大手カフェチェーン店の中でも、「１人ひとりのカフェ空間」を大事にしたコメダ珈琲店ができたことは、ザ・タワー帯広の上質な雰囲気と調和して素晴らしい空間となりました。

また背面には帯広経済センタービルも竣工し、ビジネスマンの往来も、付近の賑わいに大きく貢献しています。

帯広最高層タワマンの都会感をちょっとでも感じて頂ければ嬉しいです。

以上になります。ありがとうございました！